18世紀イギリス文壇の大御所、ジョンソン博士

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18世紀のイギリスが生んだ人物の中で一人挙げるとすれば、サミュエル・ジョンソン(ジョンソン博士)を挙げる人は多いでしょう。16世紀のシェイクスピア、17世紀のミルトン、19世紀のディケンズと並ぶイギリス文学史上の大物文人です。

ジョンソンの功績としては、何と言っても『英語辞典』の編纂が筆頭に挙げられますが、その他にも、『シェイクスピア全集』の校訂や『英国詩人伝』の不朽の価値はジョンソンの名声を歴史に残すのに大いに寄与しました。また、談論の名手であったジョンソンは、文学クラブを主宰し、そこに集う当代一流の知識人と交わりました。まさに18世紀イギリス文壇の大御所というべき存在です。その生涯は、弟子のボズウェルの『ジョンソン伝』によって後世に伝えられています。

ECCOを著者”Samuel Johnson”で検索すると、非常に多くの件数がヒットします。ジョンソンのような重要な人物については、ECCOでは同じ著作でも異版が搭載されています。『英語辞典』、『英国詩人伝』だけでなく、知名度の劣る著作まで、その作家活動の全貌を知ることができます。ジョンソンが編集に関わった定期刊行物として有名な『ランブラー(The Rambler)』は、休刊後に雑誌を合本にして書籍として刊行されましたが、これも搭載されています。ECCOでは『ランブラー』も閲覧できるのです。死後出版された『ジョンソン博士のテーブルトーク(Dr. Johnson’s table talk)』のようなジョンソンの言葉を主題別に集めた著作もあり、座談の名人ジョンソンというイメージが当時から広がっていたことを伺わせます。

ECCOを覗くと、ジョンソン博士の作家活動の知られざる側面が浮かび上がってくるかも知れません。

 

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