State Papers Online,1509-1714,Part1

1509-1603
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Part I:The Tudors,Henry VIII to Elizabeth I,1509-1603

State Papers Domestic

 

パートⅠは、社会史、経済史から法と秩序、宗教政策まで、初期近代イギリス政府のあらゆる側面をカバーするテューダー朝国務文書内政シリーズです。少年王エドワード6世による宗教改革の推進から、メアリー1世による過酷なカトリック政策の断行を経て、エリザベス1世によるプロテスタンティズムへの忠誠と同時期のカトリックによる陰謀疑惑の断続的発生まで、主権者たる王の宗派が頻繁に変わる中での社会不安を克明に記録する本コレクションは、とりわけイングランド宗教史の研究者には計り知れない価値を有します。
反逆と疑惑の温床であったテューダー朝の政府を十全に理解するには、宮廷政治の舞台裏で起こったことを記録した資料に沈潜することが求められます。本コレクションは、テューダー朝とスチュアート朝の舞台裏の政治を解き明かすスパイと反逆行為に関する報告、容疑者に対する審問や拷問の記録など、国内の混乱と外国からの侵略の脅威に直面する政府の脅威がどの程度のものだったのか、大きな示唆を与えてくれます。
またコレクションには、テュ―ダー朝政府の舵とりを担い、王室に助言する立場にあった政治家の文書も多数含まれ、ウルジー枢機卿、トマス・クロムウェルからサー・ウィリアム・セシルのようなエリザベス1世の重臣まで各々の政治家の経歴、影響力を探ることができます。

 

主要な主題

  • ヘンリー8世のヨーロッパとの関係
  • 宗教改革
  • 修道院の解散
  • エリザベス1世の結婚問題と王位継承
  • フランシス・ドレイク、ハンフリー・ギルバート、ジョン・ホーキンス、マーティン・フロビッシャーの探検
  • 王と貴族の関係
  • エセックス伯の台頭と失墜
  • ウィリアム・セシルとフランシス・ウォルシンガムの外交
  • 王位継承

 

原資料所蔵機関

  • The National Archives, London: SP 1-7, 10-13, 15
  • British Library: Lansdowne Collection Burghley Papers
  • Calendars to all the above series and the Historical Manuscript Commission Calendars and Haynes/Murdin transcriptions of the Cecil Papers, Hatfield House

 

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